No.639【宇宙船はなにで動いてるの?】

       



現在人類が50年以上ぶりに月へ向かっています。その宇宙船のエネルギー源、なんだと思いますか?

NASAのアルテミス計画2で、アメリカ時間の4月1日に50年以上ぶりに人類が月へ向かいました。

宇宙飛行士が乗っている宇宙船「オリオン」は、長さ約7メートルのソーラーパネルを4枚搭載しており、太陽の光を電気に変えて動いています。


太陽から効率よく電気をつくるため、ソーラーパネルは可動式になっていて、常に太陽の方向を向くように設計されています。
その電気は、コンピューターを動かしたり、宇宙飛行士が生活するための空気や温度を保つのに使われています。
現在、4人の宇宙飛行士は、太陽の光という再生可能エネルギーを使って動くこの宇宙船で、月へ向かっています。

地球でも太陽光による発電がとても増えていて、3年間で2倍に増える勢いで急増しています。


しかし、太陽光発電の全体の発電量に占める割合はまだ約7%、再生可能エネルギー全体でも20%以下と、まだ十分とはいえません。
再生可能エネルギーは、地球温暖化をおさえるために重要な力になります。


SDGsの7番目の目標「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」では、2030年までに再生可能エネルギーの割合を大きく増やすことが掲げられています。



IRENA

IEA

2)太陽光発電

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