No.564【スイーツすき??】

 

「男らしく」「女らしく」といった性別で分ける考え方によって、私たちは知らないうちに「男はこうあるべき」「女はこうあるべき」といった思い込み(=ジェンダーバイアス)を持ってしまうことがあります。

たとえば、女の子には「おしとやか」「かわいい」「ピンクが好き」「料理が得意」といったイメージ、男の子には「強い」「元気」「青が好き」「リーダー向き」といったイメージがつきがちです。

こうした性別による思い込みや決めつけが、社会の中で男女の間に不平等を生み出す原因になってしまうことがあります。

SDGsの5番目の目標「Gender Equality (ジェンダー平等を実現しよう)」では、性別に関係なく、すべての人に平等な機会が与えられる社会を目指しています。

これまでは、ヨガやスイーツ店、美容サロンは「女性向け」のイメージが強く、男性の利用は少ない傾向にありました。
しかし最近では、性別に関係なく誰もが自由に利用するようになってきています。

こうした変化は、ジェンダー平等の実現に向けて、とても良い傾向だといえます。

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