No.554【不要な洋服が何に生まれ変わる?】

日本国内に出回る洋服の量は年間82万トンで、その90%が1年間で不用品として手放されてしまっています。そして1日あたりに焼却されるか埋立地に捨てられる洋服は、大型トラック130台分です。

SDGsの12番目の目標「つくる責任つかう責任」では、2030年までに地球上の限られた資源のムダ使いを減らし、リサイクル・リユースを進めようとしています。

リサイクルされた洋服は、状態がいいものは古着としてまた誰かに着てもらえることができます。

そういった状態にない洋服でも、糸に戻してカーペットにしたり、ぬいぐるみやカーシートのクッションのつめものなどにしたりと、また新しい製品に生まれ変わらせることもできます。また、カットして工場などでの油の汚れを拭くぞうきんとして使われたりします。さらには、家の断熱材に使われたりと、リサイクルされた洋服がさまざまなところで活用されています。

不要になった洋服を、ゴミにしないでリサイクルすることで、わたしたちもSDGsの達成に貢献することができます。

消費者庁

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