
クイズ

SDGsとのつながりの話
クイズに出てきた、アフリカの内陸地にあるニジェールは、世界で最も貧しい国の一つです。こういった貧しい国のほとんどは、農業などの第一次産業が経済の中心、という特徴があります。

実際にクイズで見たように、ニジェールでは70%の人が第一次産業に従事していて、日本と比べると非常に多くの人が、第一次産業に従事していることがわかります。

第一次産業が経済の中心になってしまうと、自然災害や気候変動の影響を受けやすく、収入が不安定になりやすくなります。そのため第一次産業だけに頼るのではなく、いろいろな産業を育てることが大切になります。
SDGsの9番目の目標「産業と技術革新の基盤をつくろう」では、ニジェールのような貧しい状態にある国の経済状態が良くなるように、2030年までに、雇用に占める農業や漁業など、つまり第一次産業【以外】の割合を大きく増やそうとしています。それには、加工して製品にする第二次産業や、運輸業、サービス業などの第三次産業をつくりあげて、育てていく必要があります。
参考文献
クイズのこたえ

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