No.518【もじゃ子ってだれ!?】

  

日本ではこの50年間に魚のとれる量がとても減りました。魚の生産量がどれだけ減っているのかを魚別でみてみると、50年前の生産量を100%とするとアジは50年前の50%、半分しかとれていません。そしてマグロは40%、サケは30%、イワシやヒラメは20%、サンマは10%ぐらいしか取れていません。

これらの魚の生産量が大きくへったのは、海の汚染などによって海の環境が悪くなったことや魚をとりすぎてしまったことなどが原因となっています。

こうしたことを受けて日本では、約10種類の魚を対象に、「TAC」というあらかじめ決められた量までしかとってはいけないという制度を制定して、今回ここにブリが加わりました。

この試みは、SDGsの14番目の目標「海の豊かさを守ろう」の、海の資源を守り魚のとり過ぎを防ぐめに魚をとる量を制限する、という取り組みです。

農林水産省 漁業・養殖業生産統計

1日1問SDGsを考えよう

最新クイズをemailにてお知らせします

コメントを残す

1日1問SDGsを考えようをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む