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SDGsとのつながりの話
生まれてから1か月、新生児と呼ばれる時期は、赤ちゃんが生き延びるのに最も危険な時期です。赤ちゃんが無事に育つためには、出産時にしっかりとしたケアを受けることがとても大切です。しかし、十分なケアや治療が受けられなくて亡くなってしまう新生児がたくさんいます。
アフリカの、サハラ砂漠より南に位置するサブサハラアフリカの新生児死亡率は、世界で最も高く、生まれた赤ちゃん1000 人当たり 27 人の赤ちゃんが生まれてから1ヶ月以内に亡くなってしまいます。日本では1000人あたり0.8人(2023年統計表参照)なので、30倍以上の新生児が生後まもなく亡くなってしまっています。

SDGsの3番目の目標「すべての人に健康と福祉を」では、すべての国で、生まれて28日以内に命を失う赤ちゃん(新生児)の数を1000人あたり12人以下まで減らそうとしています。
サブサハラアフリカなどでの新生児のケアを、もっと強化することが必要になっています。
参考文献
厚生労働省 令和5年(2023)人口動態統計(確定数)の概況
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