NO.448【格差ってどうやってへらす?】

インターネットは、わたしたちの生活や産業の発展に欠かせないものになっていますが、世界では約27億人の人びとがインターネットにアクセスできていません。

学校の授業はパソコンやタブレットなどのデジタル技術を使った学習スタイルに変わってきていますが、インターネットがないとこういった授業ができないため、インターネットがある人とない人の間に差が生まれてしまいます。こういった差のことは「デジタルデバイド(情報格差)」呼ばれています。そしてこういったデジタルデバイドのために最新の教育を受ける機会を失って結果として学力の差が広がりったり、就職の選択肢が制限されてしまうという不平等が生まれてしまっています。

そういった「デジタルデバイド(情報格差)」による不平等を解消するためにGoogleはLoonというプロジェクトを通して、インターネットが届かない地域に気球を飛ばして、気球からインターネット信号を提供して、今までインターネットが使えなかった人がインターネットの恩恵を受けられるようにしていました。

SDGsの10番目の目標「人や国の不平等をなくそう」では、世界中から不平等を減らそうとしています。インターネットが使える人を増やしてデジタルデバイドをなくすことは、この目標である不平等をへらすことにもつながります。

ユニセフ

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