
クイズ

SDGsとのつながりの話
クジラを捕まえることを捕鯨と呼びますが、現在営利目的で捕鯨を行っているのは日本、アイスランド、ノルウェーの3か国だけです。
国際自然保護連合(IUCN)という世界最大の環境ネットワーク組織によって、地球上の生き物を保護するために、生き物の調査が行われていて、それぞれの種の個体数を調べて5段階に分けて、左にいくほど絶滅する可能性が高く、右に行くほど絶滅する可能性が低い、というように生き物をランクづけする調査がされているのですが、クジラの中で2番目に大きく体の長さが20m、重さが60トンほどにもなるナガスクジラは、乱獲によってずっと絶滅危惧種(EN)に指定されていました。捕鯨禁止による保全活動のおかげで2018年に絶滅危惧種(EN)ではなくなりましたが、ナガスクジラはいまだに「危急種(VU)」で、すぐに絶滅する恐れはないけれども、現在絶滅の危険が増大している種に指定されています。

世界最大の哺乳類シロナガスクジラは、1900年代にとられすぎたことにより、個体数が激減し、現在も絶滅危惧種(EN)に指定され、捕獲することは国際的に禁止されています。
SDGsの14番目の目標「海の豊かさを守ろう」では海の生態系を保護し、生態系を回復させるための取組を行おうとしています。
クジラを再びとり始めた日本の動きは、国際的な議論を呼んでいます。
クイズの答え

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