NO.403【自動車の部品って軽い?重い?】

重いものと軽いもの、どちらが動かすときにたくさんのエネルギーを使うでしょうか?この重い岩を持っている人が汗をかいているように、重いものを動かすときの方がたくさんのエネルギーを使います。車も車体が重いほど動かすのにエネルギーを必要としてガソリンをたくさん使います。そしてガソリンを使えば使うほど二酸化炭素が排出されてしまいます。

3Dプリンターによって複雑な形のものを作ることができるようになり、そのことで従来より少ない材料で軽く強いものを作ることができるようになってきています。

そうした3Dプリントの技術を自動車や飛行機の部品に応用し部品を軽くすることで、車体や機体を軽くすることができ、そのことで自動車や飛行機を動かすために必要な燃料や二酸化炭素の量を減らすことができるようになってきています。

SDGsの13番目の目標「気候変動に具体的な対策を」では、気候変動から地球を守るためにいますぐ行動を起こすことが大切だとしています。3Dプリントの技術を使って二酸化炭素の排出量を減らすような取組を、これからどんどん増やしていく必要があります。

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