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SDGsとのつながりの話
もともと日本に生息していなくて、海外から日本に持ち込まれた生き物のことを「外来種」といいます。
体長が20センチ近くもあって、日本にいるカエルで一番大きいウシガエルは、1918年に食用としてアメリカから持ち込まれました。他のカエルの産卵数と比べてわかるように、たくさんの卵を生み、繁殖力が強いため国内でのウシガエルの数が非常に増えてしまっています。
また、口に入る大きさの生き物なら昆虫、ザリガニ、鳥、魚、カエルでもなんでも食べてしまうというほどよく食べるため、元いた生き物がいなくなってしまったりして、生態系が狂ってきてしまっています。
SDGs15番目の目標「陸の豊かさも守ろう」では、外来種の侵入を防ぐとともに、外来種が生態系に与える影響を減らすための対策をはじめようとしています。
ウシガエルは外来種ワースト100の中に入っていて、駆除して数を減らすように対策が取られています。ウシガエルやウシガエルのオタマジャクシ、卵を飼育したり、別の場所に持って行ったりすることは法律で禁止されているので注意が必要です。
参考文献
クイズのこたえ

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