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SDGsとのつながりの話
修好通商条約は1858年にアメリカとの間に結ばれ、アメリカ総領事のハリスと大老の井伊直弼との交渉によって、函館、新潟、横浜、神戸、長崎の5つの港が開港されました。
しかしその条約の内容は、外国人が日本国内で罪をおかしても、日本の法律でさばくことができなかったり、外国からの輸入品にかける税金を自由に決める権利が認められていなかったりと、日本には不平等な条約の内容になっていました。
条約を結んだ井伊直弼は批判されましたが、強い軍隊を持つ欧米諸国との戦争を避けるためにしょうがなくこの条約を結んだとも言われています。
国と国が取り決めを行うときは、修好通商条約で見られたように、立場の弱い国は立場の強い国の都合の良いような、不平等な取り決めをさせられてしまうことが現在でもあります。
SDGsの10番目の目標「人や国に不平等をなくそう」では、こういったことが起きないように、立場的に弱い国の発言力を守って、国家間で起こる不平等をなくそうとしています。
クイズのこたえ

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