NO.257【ユニセフってなに?】

ユニセフは、SDGsを進めている国際連合(国連)の機関の一つで、日本語では「国際児童基金」といって、今から約80年前に、第二次世界大戦の影響を受けた子どもたちを助けるために誕生しました。

戦後の日本は食料不足によって、約一千万人に上る人が飢餓で苦しんでいたそうです。そんな子どもたちを救うために、ユニセフなどによって支援が行われたそうです。それまでの日本の食生活はお米中心だったのですが、そのときに海外から牛乳やパンなどの支援を受けることになり、これを機に一気にパン食が拡大していったそうです。

世界には飢餓に苦しむ人は8億人以上います。

SDGsの2番目の目標「飢餓をゼロに」では、飢えをなくし、だれもが栄養のある食料を十分に手に入れられるようにしようとしています。

日本は戦後、海外からの支援によって飢餓から救われました。今は代わりに、世界の飢餓に苦しんでいる人たちを支援しています。

日本農業研究所

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