NO.167【白くなるとこまるもの】

サンゴの周りには、かっ虫そうという植物プランクトンがくっついていて、サンゴはかっ虫そうから栄養分をもらって生きているのですが、地球温暖化などで海の温度が高くなるとが、かっ虫そうがいなくなってしまい、サンゴは元々の白い色になって白化してしまいます。白化を起こしたサンゴは、そのままかっ虫そうが戻って来なければ、栄養失調になって死んでしまいます。

他にもサンゴを食べるオニヒトデが大量発生すると、サンゴは危機的な被害を受けてしまいます。

また沖縄県の土じょうに多い赤土が開発などによって海に流れ込むと、赤土で海が濁ってしまい、光が遮られてサンゴが住めなくなってしまいます。。

現在、日本を含む世界各地で、これまでにない規模や速さで海の環境の悪化が進み、サンゴが大きな被害を受けています。

SDGsの14番目の目標である「海の豊かさを守ろう」では、海を守ってサンゴをはじめとする海の生態系を守ろうとしています。

水産省

琉球朝日放送

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