NO.130【沖縄の家】

沖縄県には毎年およそ8個の台風が接近し、台風が多い県です。そのために台風による被害、特に暴風、強い風による被害をできるだけ受けないように工夫がされています。

例えば、強い風に耐えられるように、家の周りを石垣で囲んで風が直接家に吹き付けないようにしたり、屋根が風で飛ばされないように重しとして瓦を使って、瓦も飛んでいかないように漆喰で塗り固めて押さえられています。

2階建てでなく1階建てにしているもの、風が家の壁でなく屋根の上を通ってもらうためです。他にも家に吹き付ける風を弱めるために、庭に防風林を植えることもあります。

日本は台風のような自然災害の多い国です。SDGsの11番目の目標「住み続けられるまちづくりを」では、災害に対して事前に対策をとることで、災害で命を失う人や被害を受ける人の数を大きく減らそうとしています。

沖縄のこういった家づくりは、SDGsが目指す災害に強いまちづくりに大きな貢献をしています。

1日1問SDGsを考えよう

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