NO.28【帰宅難民】

災害が発生して、公共交通機関の運航が停止したり、道路が壊れたりすると、会社や学校などから家に帰宅することが難しい帰宅難民、帰宅困難者がたくさんでてしまうことがあります。首都圏や都市では特にこの傾向が強くなります

そうした人たちが無理にでも家に帰ろうとすると、、路上や駅周辺にたくさんの人が集中しまい、二次災害の発生や、救助活動、消火活動等の妨げになることがあります。

こういった帰宅難民をサポートし、災害の被害を最小限に抑えるために、街の中に「災害時帰宅支援ステーション」が設けられていて、災害時にはそこで水やトイレが使えて、災害情報を聞けるようになっています。

帰宅支援ステーションになっているところにはこういったマークが入り口についています。

日本は自然災害の多い国です。SDGsの11番目の目標「住み続けられるまちづくりを」では、災害が起きても被害をなるべく小さく抑えられるよう、自然災害に強い街づくりを進めています。

総務省 災害発生時の帰宅困難者対策に関する実態調査 結果報告書


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