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SDGsとのつながりの話
外国人技能実習制度というのは開発途上国の人たちに日本で働いてもらい、日本の技術を学んでもらい、その技術を祖国での経済発展に役立ててもらおうというプログラムです。毎年このプログラムを利用しておよそ30万人ほどの人が日本に働きに来ています。
技能実習は大体1、2年のプログラムなのですが、プログラムの終了前に失踪して行方不明になってしまうという問題が起きています。その数は毎年なんと七千人ほどもいます。失踪してしまう原因に、約束と違う安くて不当な給料しか払われなかったことや、不当に残業を強いられたり、暴力をふるわれるなどがあります。
SDGsの10番目の目標、「人や国の不平等をなくそう」では、人種や生まれに関係なく、すべての人が正当な待遇を受け、正当な給料がもらえらるような社会を目指しています。そしてその中で海外からの外国人労働者も正当に、平等に扱われるような取り組みが必要とされています。
参考文献
出入国在留管理庁, 令和4年3月29日, 令和3年末現在における在留外国人数について
法務省 技能実習生の失踪者数の推移(平成25年~令和4年上半期)
経済産業省 技能実習制度の運用に関するプロジェクトチームの調査・検討結果 概要
日本労働研究雑誌 外国人労働者と日本人労働者の賃金格差(永吉希久子)
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