NO.62【津波】

津波災害は、海底で起きる地震によって海底が動き、それによって海水が上下に動かされることで津波が発生して、海岸に津波が押し寄せることで起きます。

この津波による被害を防ぐために、津波災害が起こりやすい地域には「防潮堤」というものがつくられています。

防潮堤は波が陸に入ってこないように、海沿いの岸につくられます。

それに対して「防波堤」は海の中に作られます。沖からの荒い波を防いで、波のない穏やかな海の箇所を作ることが防波堤の目的です。

日本は四方を海に囲まれ,海岸線が長く複雑なため、津波による大きな被害も発生しやすくなっています。

SDGsの11番目の目標「住み続けられるまちづくりを」では、災害が起きても被害をなるべく小さく抑えられるよう、自然災害に強い街づくりを進めています

防潮堤を作って津波災害から街を守ることも、SDGs達成のための取り組みの一つになります。

気象庁 津波発生と伝播のしくみ

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